小千谷市議会 2018-09-26 09月26日-04号
7款商工費において、販路拡大推進事業の内容と評価について、東京五輪・パラリンピック小千谷産品PR事業の採択見通し、活動経費について、観光情報発信事業の成果とインスタグラムの活用、アカウント集約について、インバウンドの実数と海外との商談方法について、地域間交流センターちぢみの里入館者数回復、物販への取り組みについて。
7款商工費において、販路拡大推進事業の内容と評価について、東京五輪・パラリンピック小千谷産品PR事業の採択見通し、活動経費について、観光情報発信事業の成果とインスタグラムの活用、アカウント集約について、インバウンドの実数と海外との商談方法について、地域間交流センターちぢみの里入館者数回復、物販への取り組みについて。
質問7、小千谷の観光情報発信事業の中における市の魚錦鯉の位置づけは、また今後の発展をどのように考えていらっしゃいますでしょうか。 質問8、錦鯉は強いキャラクター性を持つ小千谷市のイメージ素材となり得ると考えます。一方、角突き牛を素材とする小千谷のイメージキャラクターよし太くん導入からおよそ6年が経過いたしますが、その効果、課題、そして今後の展開をお伺いいたします。
国上山周辺の史跡と良寛、燕地区の産業の歴史と文化を融合させた体験型産業観光事業を推進するため、産業観光振興支援事業委託料として1,047万7,000円、ニューツーリズム推進事業負担金として250万円、金属洋食器製造100周年を県内外に情報発信して誘客を図る金属洋食器産業観光情報発信事業委託料として1,040万円をそれぞれ計上させていただきました。
020地域資源活用型観光推進事業の03観光情報発信事業705万8,700円につきましては、国の委託金を活用しまして、柏崎のホームページで観光情報を紹介する観光ナビシステムを構築した経費でございます。 続きまして、423ページ、424ページをお願いいたします。
原因、米の品質対策、中核後継者育成対策事業の内容、新規就農者の年度別人数、水産資源保護培養事業の成果、松くい虫防除の効果、農業部門のワンフロア化の取り組み状況、港まつりができなくなった理由、フロンティアパークの完売の見込み、東京事務所の廃止の影響、6人の特認大使の活動状況、一般会計予算全体に占める商工費の割合が減少している理由、商業活性化の事業内容、各商工会の会員数、業務内容、今後のあり方、観光情報発信事業
03観光情報発信事業1,000万円でございますが、国土交通省のまちめぐりナビプロジェクト事業を導入いたしまして、GIS地図情報システムを基盤とした、地域資源活用の集客交流、着地型観光というように言うんだそうでございますが、それの情報システム構築の委託料でございます。 お配りをしてございます、観光交流課予算説明資料1をお出しいただきたいと思います。
03観光情報発信事業1,000万円は、国土交通省のまちめぐりナビプロジェクト事業を導入し、GIS・地図情報システムを基盤とした、地域資源活用の集客交流情報システム構築の委託料であります。